【綾部】神秘の森『シャガ群生地』森一面にキラキラと咲き誇る純白の絶景!

綾部にある“神秘の森”『ミツマタとシャガ群生地』
2015年に発見されたばかりだという、北近畿の新しい観光スポットです。

早春より黄色の可憐な花「ミツマタ」が咲き始め、ミツマタの見頃が終わると入れ替わりで純白の花『シャガ』が咲き始めます。

【綾部】幻想的な世界『ミツマタ群生地』黄色の可憐な花が森を埋め尽くす圧巻の景色!

2019年4月6日
Kana
3月末にミツマタを見に行き、森を埋め尽くす景色に圧倒されました。
その頃シャガはまだ葉っぱの状態でしたがものすごい量があり、シャガが咲くとまた素晴らしい景色が見られそうだと期待しておりました!

そして5月上旬になり咲きだしたシャガを見に行ってきましたのでご紹介します。

例年の見頃は4月下旬~5月中旬。現在の開花情報はこちらをご確認ください。
2019年は5月6日に行きましたが、開花が遅れていて6~7分咲きでした。

水源の里・老富にある『ミツマタとシャガ群生地』について

住所は京都府綾部ですが、すぐ横は福井県。
京都と福井の県境近くの森の中に『ミツマタとシャガ群生地』はあります。
(福知山駅からは車で1時間程)

ミツマタとは?
冬に葉を落とす落葉性の低木で、枝が三つに分かれるところから「ミツマタ」と呼ばれています。
早春に小さな花を半球状にまとまって咲かせて芳香を放ちます。
樹皮は和紙の原料として利用され、ミツマタを原料とした和紙は光沢があり丈夫でしなやかなで破れにくいという特徴があります。

参考 ミツマタとは|ヤサシイエンゲイ

シャガとは?
冬でも葉の枯れない常緑性の多年草で、光沢のある細長い葉を斜め上に向かって伸ばします。花は淡い紫色で、雰囲気としてはアヤメの色を薄くしたように見えます。
花は短命で一日でしぼんでしまいますが、次々と新しい花を咲かせます。

参考 シャガの育て方|ヤサシイエンゲイ

綾部市では過疎・高齢化が著しい集落を「水源の里」と名付けて集落再生に取り組んでおり、その内の1つ「水源の里・老富」にある森の中一面に、ミツマタとシャガが咲き誇ります。

いざ『シャガ群生地』へ!

森の入口からシャガがお出迎えしてくれます。
ミツマタの時期はまだ寒く冬の雰囲気が残る森でしたが、シャガの咲く季節は新緑が綺麗で気持ちよくハイキングできます。

ミツマタが群生している場所は森の奥まで行かないと見られませんが、シャガの群生地は森を歩いていくとすぐに現れます。

辺り一面シャガ!
白い花が木漏れ日でキラキラ光って綺麗です。

2019年は開花が遅く、この日は5月上旬でしたがまだ6~7分咲きでした。
それでもたくさんの花が咲いていて、木漏れ日の中散策するのが心地良かったです。

ミツマタは森の奥の細い山道を登って行く必要がありましたが、シャガは上記のような広めの平坦な道を歩いて鑑賞を楽しむことができるので、山に慣れていない人にもおすすめ♪

シャガは遠目からは白に見えますが、実際は薄紫。
ユリやアヤメに似た上品な花でした。

注意点

歩きやすい靴であればOK

パンフレットには「登山靴がおすすめ」と書かれており、ミツマタ群生地に行くには確かに登山靴が良いと思いましたが、シャガは平坦な砂利道を歩いて行くので、歩きやすい靴であれば大丈夫かなと思います。

クマ出没情報あり

早朝や深夜のクマ出没情報があるそうです。
鈴などを携帯し、音で人の存在を示すことが大事です。

子連れ・赤ちゃん連れメモ

広く平坦な道が続くので、1歳の娘でもヨチヨチ散歩することができました。
ベビーカーでも行けなくはなさそうですが、人が多いと邪魔になるかなと思います。

『ミツマタ群生地』の概要・アクセス・駐車場

名称【水源の里・老富】シャガ群生地
住所京都府綾部市老富町在中48【MAP
問い合わせ先0773-54-0095(上林いきいきセンター)
見頃【例年の見頃】4月下旬~5月中旬
2019年の開花情報はこちら
料金運営協力金 1人200円
アクセス国道27号「山家」交差点から府道1号に入り、福井県境まで直進
駐車場有(約20台/無料)【写真参照】
※写真は第1駐車場で、第2駐車場もあり(府道1号線沿い)
関連サイト綾部市観光ガイド

料金は任意ですが、入口に協力金200円を入れるボックスがあります。
地元の集落の方が森の整備を行ってくれる資金となります。

まとめ

ミツマタも感動しましたが、シャガはまた違った魅力がありました。
気候が良い季節で歩きやすい道なので、純白の絶景を見ながら気持ちよく散歩できると思います。

来年は満開の時期を狙って行こうと思います!

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