100種1万株のあじさい!福知山の『丹州観音寺』関西で最も古いあじさい寺

福知山にある、あじさいが有名な『丹州観音寺』
あじさいが有名なお寺だとは聞いていましたが、本当にどこを見てもあじさいだらけ。
一見の価値ありの名所です。

そんな『丹州観音寺』についてご紹介します。

例年の見頃は6月上旬~7月上旬で、最盛期は6月18日~6月30日頃。
現在の開花情報はFacebookをご確認ください。
2018年は6月25日に行き、ほとんどのあじさいが満開に咲いていました。

『丹州観音寺』ってどんなところ?

福知山市と綾部市の境近くにあるお寺『丹州観音寺』。
福知山駅からは車で15分、最寄りの石原(いさ)駅からは徒歩15分程の場所にあります。

720年にこの地を訪れた法道仙人によって開かれたお寺で、「あじさい寺」と呼ばれるほど、あじさいが有名です。

以前眼病が治ったお礼にと植えられたあじさいがよく育っていたこともあり、あじさいが観音寺の土地に一番合うだろうということで選ばれ、多種植樹されたのが、「あじさい寺」と呼ばれるようになった所以です。

参考 丹州観音寺 丹波あじさい寺の境内と見所・行事について

一番有名なのはあじさいですが、その他にも色々な花が咲くお寺で「関西随一の花のお寺」としても知られています。

五月初めの藤、梅雨の時期にはあじさい、晩秋には紅葉、立春の頃には蝋梅…と、一年を通じて花や古木、紅葉が境内を美しく彩ります。

『丹州観音寺』の境内は広く、あじさいや新緑を見ながらのんびりと散歩を楽しめます。

こちらが全体の参詣図。迷子になりそうです。

あじさいの季節は梅雨時ですがこの日は晴れていて、木漏れ日が心地良かったです。

『丹州観音寺』のあじさいと嘆きの展望台

一面を埋め尽くすあじさいの森

「あじさい寺」の名の通り、どこもかしこもあじさいだらけでした!

この写真、お寺のそばの駐車場に行くまでの道です。
お寺に入る前から、たくさんのあじさいがお出迎えしてくれます。

あじさいだらけの景色、入る前から圧倒されてしまいます。

お寺入り口にもあじさいが彩られ…

あじさいの道を通りながら料金所へ。

正直、料金所に行くまでの間だけでも十分あじさいが楽しめちゃいます。
料金所もっと手前にしたほうがよくない?と思うほどw

お寺に入る時には可愛いお地蔵様がお出迎えしてくれます。

Kana
境内には他にもこんな可愛いお地蔵様がたくさんいます♪
どのお地蔵様にも心に響くお言葉が書かれています。

中に入るまでにもたくさんのあじさいを鑑賞できましたが、中に入るとやっぱり更にすごい!
一面を埋め尽くすあじさいの森が広がっていました。

あじさいの中に人が埋もれています。
『丹州観音寺』には100種1万株のあじさいが咲いているそうで、その景色は圧巻でした。

100種1万株のあじさいは「花浄土」を思わせる光景です。
毎年6月~7月には白・青・紫・ピンクのあじさいが鮮やかに咲き乱れ、花浄土と呼ぶのにふさわしい佇まいをご覧頂けます。

参考 丹州観音寺 丹波あじさい寺の境内と見所・行事について

あじさいの重みで、地面についてたりしてましたw

ピンクや白もありますが、あじさいはやっぱり青が綺麗だなぁ。

中心の花を飾る額縁のように、周りにだけ花を咲かせているのは「額紫陽花(ガクアジサイ)」という種類のあじさいです。

謎の「なげきの展望台」

あじさいの森を入っていくと「なげきの展望台」へと続く階段が…。
何が「なげき」なんだろう?と思いながら、階段を昇ってみました。

私、娘を抱っこ紐で抱っこして歩いていたので、この階段けっこう辛かったですw

ゼーハー言いながら、たどり着いた先は…
まさに「なげき」!!

これは実際に体験していただいたほうがいいと思うのであえてブログには載せません。
是非行ってみてくださいw

子連れ・赤ちゃん連れメモ

今回は生後5ヶ月の娘を抱っこ紐で連れて行きました。
ベビーカーのほうが楽かな?とも思ったんですが、階段があり山道も歩くので抱っこ紐で良かったです。

午後から暑くなりそうだったので朝早めに行ったんですが、これも正解でした。
涼しい中のんびりと散歩できました。
(帰る頃、だんだんと暑くなってきていました。)

『丹州観音寺』の概要・アクセス・駐車場

名称丹州観音寺
住所京都府福知山市観音寺1067【MAP
問い合わせ先0773-27-1618 / 0773-27-4427
見頃【例年の見頃】6月上旬~7月上旬
【最盛期】6月18日~6月30日頃
現在の開花情報はFacebookをご確認ください。
拝観料350円(あじさい期間のみ)
拝観時間9:00~17:00
アクセス電車の場合
JR「石原駅」から徒歩15分
JR「福知山駅」または「綾部駅」からバスで「観音寺バス停」まで15分(バス停から徒歩10分)
車の場合
高速・舞鶴・若狭自動車道 福知山ICから綾部方面へ5分
近畿自動車道舞鶴線福知山ICから東へ5分
福知山市と綾部市を結ぶ府道8号線の中間位の所
駐車場有(50台)※無料【写真参照】
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私たちは朝早め(9時半頃)に行ったんですが、お寺から一番近い駐車場はほぼ満車。
少し離れている駐車場は空いていましたが、帰り(10時過ぎ頃)には、その駐車場も満車状態になっていました。

犬の連れ込みは禁止とのことです。

まとめ

さすが「あじさい寺」というだけあって、たくさんの綺麗なあじさいを楽しむことができました。
もちろん晴れていたほうがいいですが、あじさいは雨に濡れていたほうが綺麗だと思うので、雨の日のお出かけにもおすすめです。

お寺で住職が出している本も販売されていたんですが、すごく心に響く本でした。

この観音様下に書かれている「やまない雨がないように終わりのない悲しみもない」というような言葉が書かれた本です。(先に紹介した可愛いお地蔵様の下にも書かれていたものです)
モヤモヤと悩んでしまう時、読みたい本だなと思いました。