【福知山】丹波のもみじ寺『長安寺』紅葉と枯山水庭園が美しいお寺

福知山の有名な紅葉スポット『長安寺』に行ってきましたので、ご紹介します。

行ったのは2018年11月25日。
時期的には少し遅かったですが「丹波のもみじ寺」と呼ばれるにふさわしい、十分綺麗な紅葉を楽しめました!
また紅葉だけでなく、枯山水庭園も見所です。

『長安寺』ってどんなところ?

長安寺でいただいたリーフレットによると、長安寺は聖徳太子の実弟である麻呂子親王によって創建されたそうです。
福知山にある大江山には鬼がいるという伝説があり、その鬼成敗の戦勝祈願のためのお寺なんだとか。

長安寺は第三十一代用明天皇の第三皇子、麻呂子親王(聖徳太子の御実弟)が勅命によって丹波の国大江山に棲む鬼成敗の途次、戦勝祈願のため薬師如来像を刻みこみこの地に奉祀されたと伝えられています。

詳しい時期は不明ですが、麻呂子親王が存命だった時期を考えると、大体今から約1,400年~1,500年前と考えられます。
ですがその後何度も焼失し、現在の長安寺は福知山城主の杉原家次公によって再建されたものだそうです。

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2018年11月20日

2018年、本堂は改築工事中だったようで見られなかったです。残念。

福知山駅からは車で15分程。車じゃないと行けない山奥にあります。
バスもありますが本数が少ない上に、バス停から20分程歩かないといけないため、観光客の方はタクシーがおすすめです。

丹波のもみじ寺『長安寺』の紅葉と枯山水庭園

「丹波のもみじ寺」と呼ばれるほど、紅葉が有名な長安寺。
その名の通り、美しい紅葉がたくさんありました。

見頃は11月中旬だったようで、入口からしばらくは散ってしまった紅葉もありましたが、奥に行くにつれて見事な紅葉が並んでいました。

境内の多くが紅葉の木のようで、一面を埋め尽くす光景も見られます。

長安寺は、水を一切使わず砂と石で山水の景色を表現する枯山水庭園
この庭園と紅葉(奥には銀杏も)との組み合わせが美しく、一番見応えのある場所でした。

描かれた庭園に落ちている落ち葉もまた綺麗。

そしてどんどんと登っていき、上から見る紅葉と福知山の景色も良かったです。

Kana
だいぶ遠くのほうに、福知山の由良川と音無瀬橋も見えました!

子連れ・赤ちゃん連れメモ

長安寺は入口からずっと坂道で階段もありますが、上記写真に書いてあるように、階段を使わず本堂まで行くことができます。
なので本堂まではベビーカーでも大丈夫です。

ですが本堂からもう少し上に行く道があるんですがそこは階段なので、一番上まで行きたい方は抱っこ紐がおすすめです。

Kana
本堂までの道でも、十分に綺麗な紅葉が堪能できます♪

『長安寺』の概要・アクセス・駐車場

※2018年11月時点での情報です。

名称長安寺
住所京都府福知山市奥野部577【MAP
電話番号0773-22-8768
拝観時間9:00~17:00
拝観料大人(高校生以上)300円
小・中学生 100円
アクセス車の場合
舞鶴自動車道「福知山IC」より20分
JR「福知山駅」より車で15分
バスの場合
JR「福知山駅」から京都交通バス(小牧線)で10分「半田」下車
バス停より徒歩20分
駐車場有(普通車20台 / 大型観光バス5台)※無料
関連サイトホームページ

※例年、11月中旬(2018年は11月11日)に長安寺もみじ祭りが開催されています。

丹波のもみじ寺でもみじ祭りを開催。
本堂でのもみじ茶会(茶席料300円)では煎茶がふるまわれる。(9時~12時)
また、本堂前の庭園ではお琴と尺八の演奏が行われる。(10時~12時)
正午からは、長安寺保勝会の総会がある。

参考 長安寺もみじ祭り|イベントカレンダー|京都“府”観光ガイド  ~京都府観光連盟公式サイト~

まとめ

福知山で有名な紅葉スポット『長安寺』をご紹介しました。

時期が少し遅かったのにも関わらず綺麗な紅葉を見ることができたので、一番見頃の時期だったらもっと綺麗だっただろうなと思います。

枯山水庭園がまた美しく、是非紅葉との組み合わせを見に行ってみてください♪

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